子供たちの影響で今や生活の中心になってしまったポケモンカード。
最近ではTrainersWebSiteのイベント情報が更新されないと
次月の予定が組めない状況に?!
DiaryNoteでは子供が先にブログを始めましたが
いろいろ思うところがあって私も書いてみることにしました。
土佐日記風に言えば
「子供もすなるDiaryNoteといふものを、親もしてみむとてするなり。」
ですね。
よろしくおねがいします。
最近ではTrainersWebSiteのイベント情報が更新されないと
次月の予定が組めない状況に?!
DiaryNoteでは子供が先にブログを始めましたが
いろいろ思うところがあって私も書いてみることにしました。
土佐日記風に言えば
「子供もすなるDiaryNoteといふものを、親もしてみむとてするなり。」
ですね。
よろしくおねがいします。
自己紹介・コンテンツ
2009年4月13日 ポケモンカード コメント (3)
○自己紹介
ポケカ界では子供たち(タク・シュウ)のほうが人脈があります(笑)。
ガルーラジム、港南ポケモン連合ジムのイベント参加登録名はタクシュウパパです。
いずれのジムにも家族でお世話になっています。
子供たちは港南ポケモン連合ジムのメンバーです。
○ポケモンカード関連で今後書いてみたい内容です
・World Championships 2008 世界大会回想
昨年、世界大会を観戦する機会がありました。自分はLCQ(開催地最終予選)に参加するも敗退。
ルールはおなじですが日本との習慣の違い等、他ではあまり紹介されていない内容を書いてみたいと思います。写真は世界大会本戦の対戦風景ですが日本の大会とだいぶ違いがありますね。
・公式大会の運営について(2003年からの参加をふりかえって)
毎年の公式大会ごとに主催者側の工夫が見られる一方で不満もあります。
プレーヤーとして保護者として主観的にも客観的にも書いてみたいと思います。
・トレーディングカードゲームと囲碁・将棋の違いについて
最初は何百年も楽しまれている囲碁・将棋の方が圧倒的に奥が深いと思っていましたが
とあるきっかけで考え直させられました。
・デッキ構築のヒントとメタゲーム考察
同一のレギュレーションでも大会、イベントごとに変化するメタデッキ。
事故率の計算から導く最適のデッキを目指して。
大会レポートはあまり書かないと思いますので
お気に入り日記にあるのカイオーガの日記(タク記)を参照ください。
ポケカ界では子供たち(タク・シュウ)のほうが人脈があります(笑)。
ガルーラジム、港南ポケモン連合ジムのイベント参加登録名はタクシュウパパです。
いずれのジムにも家族でお世話になっています。
子供たちは港南ポケモン連合ジムのメンバーです。
○ポケモンカード関連で今後書いてみたい内容です
・World Championships 2008 世界大会回想
昨年、世界大会を観戦する機会がありました。自分はLCQ(開催地最終予選)に参加するも敗退。
ルールはおなじですが日本との習慣の違い等、他ではあまり紹介されていない内容を書いてみたいと思います。写真は世界大会本戦の対戦風景ですが日本の大会とだいぶ違いがありますね。
・公式大会の運営について(2003年からの参加をふりかえって)
毎年の公式大会ごとに主催者側の工夫が見られる一方で不満もあります。
プレーヤーとして保護者として主観的にも客観的にも書いてみたいと思います。
・トレーディングカードゲームと囲碁・将棋の違いについて
最初は何百年も楽しまれている囲碁・将棋の方が圧倒的に奥が深いと思っていましたが
とあるきっかけで考え直させられました。
・デッキ構築のヒントとメタゲーム考察
同一のレギュレーションでも大会、イベントごとに変化するメタデッキ。
事故率の計算から導く最適のデッキを目指して。
大会レポートはあまり書かないと思いますので
お気に入り日記にあるのカイオーガの日記(タク記)を参照ください。
チャンピオンズリーグサマー2007の頃
2009年4月15日 WCS戦記Finalステージも近づいてきました。
ご参考になるかもしれないので
直近では最後の全国大会(?)である
チャンピオンズリーグサマー2007 のスケジュール
を転載しておきます。
家族等の自費観戦者以外でも応援は誰でもOKでした。
宿泊先 グランドプリンスホテル赤坂
会場 グランドプリンスホテル赤坂「五色 赤瑛」
1日目 15:00-18:00 ホテルチェックイン
参加選手受付
(デッキシートおよびデッキ提出)
夕食 各自
2日目 朝食あり
7:30 ホテルチェックアウト
8:00 会場集合
昼食 弁当あり
自費観戦者は各自
15:00 終了(予定)
16:00-18:00 表彰式&パーティ (夕食)
(自費観戦者も参加OK)
現地解散
各クラス8名参加スイスドロー総当りで昼食前までに4回戦、昼食後に3回戦の全7回戦でした。
今回は参加人数が多いためパーティ(夕食付き)が1日目になるかもしれませんね。
昼食は幕の内弁当でしたが好きなものを食べたければ朝までにコンビニ等で調達をおすすめします。
飲み水は会場にありました。
ご参考になるかもしれないので
直近では最後の全国大会(?)である
チャンピオンズリーグサマー2007 のスケジュール
を転載しておきます。
家族等の自費観戦者以外でも応援は誰でもOKでした。
宿泊先 グランドプリンスホテル赤坂
会場 グランドプリンスホテル赤坂「五色 赤瑛」
1日目 15:00-18:00 ホテルチェックイン
参加選手受付
(デッキシートおよびデッキ提出)
夕食 各自
2日目 朝食あり
7:30 ホテルチェックアウト
8:00 会場集合
昼食 弁当あり
自費観戦者は各自
15:00 終了(予定)
16:00-18:00 表彰式&パーティ (夕食)
(自費観戦者も参加OK)
現地解散
各クラス8名参加スイスドロー総当りで昼食前までに4回戦、昼食後に3回戦の全7回戦でした。
今回は参加人数が多いためパーティ(夕食付き)が1日目になるかもしれませんね。
昼食は幕の内弁当でしたが好きなものを食べたければ朝までにコンビニ等で調達をおすすめします。
飲み水は会場にありました。
ポケモンカード世界大会の歴史をまとめてみました。
ワールドチャンピオンシップになってから今年で6回目になります。
交流戦の歴史
1999年 ポケモンカード日米交流戦
2000年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ
世界各国(10の国と地域)から42名の選手が参加
2001年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ 10カ国から計23名の選手が参加
2002年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ 3大陸から計13名の選手が参加
ポケモンカードゲームワールドチャンピオンシップの歴史
2004年 フロリダ 3クラスとも日本人選手が優勝。
2005年 サンディエゴ 世界28ヶ国の代表選手446名
日本人選手は本戦(ベスト32)に12人が進出。
2006年 アナハイム 世界30ヶ国代表選手383名。
日本人選手がジュニア優勝。マスター4位。
2007年 ハワイ 世界30ヶ国以上から、全参加選手192名。
日本人選手はジュニアで優勝・準優勝するなど6名が入賞
2008年 フロリダ 世界30ヶ国から、全参加選手350名超。
日本人選手はジュニアで準優勝。上位はアメリカがほぼ独占。
2009年 サンディエゴ(予定)
開催地が順送りだと2010年西海岸2011年ハワイで開催されるかもしれませんね。
参考資料 トレーナーズウェブサイト(イベントレポート)
プレイヤーズニュース
写真はWCS2008予選のジュニア卓です。ぬいぐるみが大量発生しています。
国内では見られない光景ですが世界大会ではデッキケースも卓上に置いてOKです。
カウンター類も持参ですのでケース等も置かれていてごちゃごちゃしていますね。
ワールドチャンピオンシップになってから今年で6回目になります。
交流戦の歴史
1999年 ポケモンカード日米交流戦
2000年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ
世界各国(10の国と地域)から42名の選手が参加
2001年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ 10カ国から計23名の選手が参加
2002年 ポケモンカード世界交流戦 ハワイ 3大陸から計13名の選手が参加
ポケモンカードゲームワールドチャンピオンシップの歴史
2004年 フロリダ 3クラスとも日本人選手が優勝。
2005年 サンディエゴ 世界28ヶ国の代表選手446名
日本人選手は本戦(ベスト32)に12人が進出。
2006年 アナハイム 世界30ヶ国代表選手383名。
日本人選手がジュニア優勝。マスター4位。
2007年 ハワイ 世界30ヶ国以上から、全参加選手192名。
日本人選手はジュニアで優勝・準優勝するなど6名が入賞
2008年 フロリダ 世界30ヶ国から、全参加選手350名超。
日本人選手はジュニアで準優勝。上位はアメリカがほぼ独占。
2009年 サンディエゴ(予定)
開催地が順送りだと2010年西海岸2011年ハワイで開催されるかもしれませんね。
参考資料 トレーナーズウェブサイト(イベントレポート)
プレイヤーズニュース
写真はWCS2008予選のジュニア卓です。ぬいぐるみが大量発生しています。
国内では見られない光景ですが世界大会ではデッキケースも卓上に置いてOKです。
カウンター類も持参ですのでケース等も置かれていてごちゃごちゃしていますね。
LCQと日本語のカード
2009年4月17日 WCS戦記 コメント (2)
WCS2009では、現在、LCQ(Last Chance Qualifier )枠は
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/48.html
で発表されている通りです。
今後 Guaranteed Invites は増加が見込まれますのでチェックが必要です。
WCS2008では 7/23/2008 時点で
http://www.go-pokemon.com/op/premierevents/championshipseries/worlds/info/07-08/answers.html
でしたが、当日の発表でジュニアは参加118名中25人通過でした。
ほぼ5人に1人の確率でした。
英語以外のカードを使う場合の注意と日本語のカードを使う場合の注意事項が
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
の
Tournament Rules (Last Updated: 11/06/2008)本文中
4.1.8. Foreign Cards
14.1.9. Japanese Pokemon TCG Cards
に記載されています。
要は、英語版以外のカードを使う場合は英語テキストを別紙で用意すること、
日本語のカードを使う場合は裏面の関係で全て日本語のカードを使うか
裏面が透けないスリーブを使うようにと書かれています。
WCS2008では次男と私はLCQに参加しました。
当日参加ですが、必要なものは
(1)POP ID
(2)デッキシート
(3)デッキ
(4)カウンター類
です。POP IDは当日現場でスタッフが配っているのでもらえます。
デッキシートも用紙を配布しているのでもらって記入すればよいのですが、上記URL
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
にリンクされている、
•POP Deck Registration Form
と同様の形式でした。
会場に対戦表が貼り出されるので各自自分の名前を見つけ書かれているTableの番号のところに座ります。
ジュニアは1対戦30分の7回戦スイスドローで同勝敗の場合はOpponents’ Win%で順位が決まりました。
また、対戦と対戦の間は対戦スペースから出ることも可能でした。
注1)ルールについては今後更新されるかもしれませんので参加検討される場合はご注意ください。
注2)説明のためリンク先を記していますが執筆時点のページですので今後リンク先URLが変更、削除される場合もありますのでご注意ください。
写真はLCQの光景です。
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/48.html
で発表されている通りです。
今後 Guaranteed Invites は増加が見込まれますのでチェックが必要です。
WCS2008では 7/23/2008 時点で
http://www.go-pokemon.com/op/premierevents/championshipseries/worlds/info/07-08/answers.html
でしたが、当日の発表でジュニアは参加118名中25人通過でした。
ほぼ5人に1人の確率でした。
英語以外のカードを使う場合の注意と日本語のカードを使う場合の注意事項が
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
の
Tournament Rules (Last Updated: 11/06/2008)本文中
4.1.8. Foreign Cards
14.1.9. Japanese Pokemon TCG Cards
に記載されています。
要は、英語版以外のカードを使う場合は英語テキストを別紙で用意すること、
日本語のカードを使う場合は裏面の関係で全て日本語のカードを使うか
裏面が透けないスリーブを使うようにと書かれています。
WCS2008では次男と私はLCQに参加しました。
当日参加ですが、必要なものは
(1)POP ID
(2)デッキシート
(3)デッキ
(4)カウンター類
です。POP IDは当日現場でスタッフが配っているのでもらえます。
デッキシートも用紙を配布しているのでもらって記入すればよいのですが、上記URL
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
にリンクされている、
•POP Deck Registration Form
と同様の形式でした。
会場に対戦表が貼り出されるので各自自分の名前を見つけ書かれているTableの番号のところに座ります。
ジュニアは1対戦30分の7回戦スイスドローで同勝敗の場合はOpponents’ Win%で順位が決まりました。
また、対戦と対戦の間は対戦スペースから出ることも可能でした。
注1)ルールについては今後更新されるかもしれませんので参加検討される場合はご注意ください。
注2)説明のためリンク先を記していますが執筆時点のページですので今後リンク先URLが変更、削除される場合もありますのでご注意ください。
写真はLCQの光景です。
ノーガード
2009年4月19日 ポケモンカードのルール コメント (2)ルールについても1つのテーマとして書いていきたいと思います。
その中でポケモンカードの対戦に現われた珍プレー・好プレーも取り上げたいと思います。
先日のチャレンジ広場での対戦。
相手「カイリキーをカイリキーLVXにレベルアップします、が、ノーガードは使いません。」
私 「ポケボディーは・・・・」
説明し理解していただきました。
簡単ですが、以上です。
その中でポケモンカードの対戦に現われた珍プレー・好プレーも取り上げたいと思います。
先日のチャレンジ広場での対戦。
相手「カイリキーをカイリキーLVXにレベルアップします、が、ノーガードは使いません。」
私 「ポケボディーは・・・・」
説明し理解していただきました。
簡単ですが、以上です。
世界大会で使われるカウンター類について日本との違いを説明してみます。
上の写真は一般的に使われるダイスとマーカーです。ダイスの1点分を10ダメージとして数えます。六の面がでていれば60ダメージという意味です。
マーカーはガラスビーズ(日本では50ダメージカウンターとして使われているサイズ)ですがここでは赤が「やけど」で緑が「どく」です。
自分の側に自分のマーカーを使いましたが、ケースバイケースです。
特にジュニアクラスでは中段の写真のように「10」「50」と数字が
かいてあるカウンターの使用がお勧めです。
どくやけどマーカーもスターターについているものがよいでしょう。
日本では写真下段の左側のように大きさがちがうと大きいほうが「50」、
小さいほうが「10」ダメージとして使われますが、海外では大きさに
関係なく「10」ダメージとしてつかうようですのでなれないと見にくいです。
タクはいちいち"Fifty""Ten"とか言いながら乗せていましたが、
上の写真のように赤や緑はマーカーとして使われることもあるので
ややこしくなります。
余談ですが下段の写真の白いサイコロですが「1」の点の赤い部分が他の黒い点より大きくなっているのですがジャッジに使わないように言われました。
細工がしてあると思われたかもしれませんがそのとき代わりにわたされたのが右端のダイスです。
コイントスも多くのプレイヤーがダイスを使います。1,3,5が裏で2,4,6が表です。先攻後攻を決めるのもコイントスで、相手(自分でもよいが)がダイスを持ち
"Heads or Tails?"と聞いてくるので"Heads"か"Tails"か答えます。
Time-SpaceDisortion(時空のゆがみ)のときはダイス3個同時に振っていました。
ところで本戦は3本勝負の2本先取が勝ちになりますが2本目は1本目負けたほうが手札を見た後で先攻後攻を決められました。
自分が先攻とりたいときは"I first."後攻にするときは"I second."でいいですがジェスチャーでなんとかなります。
このように対戦の進め方が多少ちがいます。
じゃんけんやペナルティについてまた日を改めて書きたいと思います。
上の写真は一般的に使われるダイスとマーカーです。ダイスの1点分を10ダメージとして数えます。六の面がでていれば60ダメージという意味です。
マーカーはガラスビーズ(日本では50ダメージカウンターとして使われているサイズ)ですがここでは赤が「やけど」で緑が「どく」です。
自分の側に自分のマーカーを使いましたが、ケースバイケースです。
特にジュニアクラスでは中段の写真のように「10」「50」と数字が
かいてあるカウンターの使用がお勧めです。
どくやけどマーカーもスターターについているものがよいでしょう。
日本では写真下段の左側のように大きさがちがうと大きいほうが「50」、
小さいほうが「10」ダメージとして使われますが、海外では大きさに
関係なく「10」ダメージとしてつかうようですのでなれないと見にくいです。
タクはいちいち"Fifty""Ten"とか言いながら乗せていましたが、
上の写真のように赤や緑はマーカーとして使われることもあるので
ややこしくなります。
余談ですが下段の写真の白いサイコロですが「1」の点の赤い部分が他の黒い点より大きくなっているのですがジャッジに使わないように言われました。
細工がしてあると思われたかもしれませんがそのとき代わりにわたされたのが右端のダイスです。
コイントスも多くのプレイヤーがダイスを使います。1,3,5が裏で2,4,6が表です。先攻後攻を決めるのもコイントスで、相手(自分でもよいが)がダイスを持ち
"Heads or Tails?"と聞いてくるので"Heads"か"Tails"か答えます。
Time-SpaceDisortion(時空のゆがみ)のときはダイス3個同時に振っていました。
ところで本戦は3本勝負の2本先取が勝ちになりますが2本目は1本目負けたほうが手札を見た後で先攻後攻を決められました。
自分が先攻とりたいときは"I first."後攻にするときは"I second."でいいですがジェスチャーでなんとかなります。
このように対戦の進め方が多少ちがいます。
じゃんけんやペナルティについてまた日を改めて書きたいと思います。
文京区 区民センター
http://www.city.bunkyo.lg.jp/_9496.html
GNKKS Cup が開催される建物です。
文京シビックセンター(文京区役所)の近くですね。
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%CA%B8%B5%FE%B6%E8%CB%DC%B6%BF%204-15-14&lat=35.70551778&lon=139.75742278&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13105.15.4.15.14
(地図はFOMAでも見れます。)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/_9496.html
GNKKS Cup が開催される建物です。
文京シビックセンター(文京区役所)の近くですね。
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%CA%B8%B5%FE%B6%E8%CB%DC%B6%BF%204-15-14&lat=35.70551778&lon=139.75742278&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13105.15.4.15.14
(地図はFOMAでも見れます。)
カイオーガの日記に書いてある通り、明日は子供たちと
NCS(Nimono cup Champion Sips)に参加します。
なにものかさんのブログ:ニモノートのコメントから推察するに
キャンセル待ちが出るほどの人気のようです。
人数が48名と多い割には最大3回戦のスイスドローとなっていますので
サイド差?などが順位に効いてくるのでしょうか?
いずれにしても楽しみなイベントであり、タクも含め
Finalに出場するプレイヤーにとっては絶好の対戦場になるでしょう。
NCS(Nimono cup Champion Sips)に参加します。
なにものかさんのブログ:ニモノートのコメントから推察するに
キャンセル待ちが出るほどの人気のようです。
人数が48名と多い割には最大3回戦のスイスドローとなっていますので
サイド差?などが順位に効いてくるのでしょうか?
いずれにしても楽しみなイベントであり、タクも含め
Finalに出場するプレイヤーにとっては絶好の対戦場になるでしょう。
Final開催概要
留守にしていたので昨晩受け取りました。
セーフティサービスは投函ではないのです。
CL2007夏と異なる点
・チェックインの日にオープニングセレモニーがある。
・当日の休憩場所・表彰式・エンディングは別室。
・表彰式・エンディングのあとパーティがない。
その他、雑感は秘密日記
留守にしていたので昨晩受け取りました。
セーフティサービスは投函ではないのです。
CL2007夏と異なる点
・チェックインの日にオープニングセレモニーがある。
・当日の休憩場所・表彰式・エンディングは別室。
・表彰式・エンディングのあとパーティがない。
その他、雑感は秘密日記
NCS(Nimono cup Champion Sips)レポート
2009年4月26日 イベントレポート9時半ごろ東急蒲田駅を降り、
途中ななはちさん、パパギガスさんと出会いつつ、
10時十分前くらいに会場着。
到着するとすでに準備は整っている様子。
ハーフ 15分 使用デッキ アブガブ
1戦目 相手サイド事故の様子で 2-0 で勝ち
2戦目 先に相手にサイド2枚取られるが巻き返して 3-2 で勝ち
3戦目 終始リードでき 3-2 で勝ち
昼食は外食派、コンビニ派、持ち込み派の3様でしたがうちは私が
コンビニ買出し。
スタンダード 20分 (3戦目は30分)使用デッキ タクの1軍デッキタイプB
1戦目 サポーター事故起こすがポケパワーが回って 2-1 で勝ち
2戦目 お互いに相手の妨害をしていたら徐々に差がつき 5-3 で勝ち
3戦目 全勝卓にいるのも束の間、30分の対戦時間にもかかわらず速攻 0-1 で負け。
優勝 みれさん
2位 奏天さん
3位 しゅんたパパさん
4位? 私
8位? タク
30位台? シュウ
ペアリングが全体でしたのでジュニアは成績がいまひとつでしたが
大会後のチャンピオン&主催者に挑戦のコーナーは皆真剣でした。
なにものかさん、お世話になりありがとうございました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
途中ななはちさん、パパギガスさんと出会いつつ、
10時十分前くらいに会場着。
到着するとすでに準備は整っている様子。
ハーフ 15分 使用デッキ アブガブ
1戦目 相手サイド事故の様子で 2-0 で勝ち
2戦目 先に相手にサイド2枚取られるが巻き返して 3-2 で勝ち
3戦目 終始リードでき 3-2 で勝ち
昼食は外食派、コンビニ派、持ち込み派の3様でしたがうちは私が
コンビニ買出し。
スタンダード 20分 (3戦目は30分)使用デッキ タクの1軍デッキタイプB
1戦目 サポーター事故起こすがポケパワーが回って 2-1 で勝ち
2戦目 お互いに相手の妨害をしていたら徐々に差がつき 5-3 で勝ち
3戦目 全勝卓にいるのも束の間、30分の対戦時間にもかかわらず速攻 0-1 で負け。
優勝 みれさん
2位 奏天さん
3位 しゅんたパパさん
4位? 私
8位? タク
30位台? シュウ
ペアリングが全体でしたのでジュニアは成績がいまひとつでしたが
大会後のチャンピオン&主催者に挑戦のコーナーは皆真剣でした。
なにものかさん、お世話になりありがとうございました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
San Diego ほとんどメキシコです。
http://maps.yahoo.com/;_ylc=X3oDMTExNmIycG51BF9TAzI3MTYxNDkEc2VjA2ZwLWJ1dHRvbgRzbGsDbGluaw--#mvt=m&lat=32.744547&lon=-117.053833&zoom=7
フェーズ4、5では海外渡航自粛する団体が多く、6になると海外渡航禁止にしているところもあるようです。
追記 WHOの発表は情報であり、対応は各国政府、団体等に委ねられています。
http://maps.yahoo.com/;_ylc=X3oDMTExNmIycG51BF9TAzI3MTYxNDkEc2VjA2ZwLWJ1dHRvbgRzbGsDbGluaw--#mvt=m&lat=32.744547&lon=-117.053833&zoom=7
フェーズ4、5では海外渡航自粛する団体が多く、6になると海外渡航禁止にしているところもあるようです。
追記 WHOの発表は情報であり、対応は各国政府、団体等に委ねられています。
LCQは完全アウェー
2009年4月28日 WCS戦記 コメント (3)
アメリカで開催され、基本英語ですのであたりまえといわれればそれまでですが、
サッカーなどのスポーツで言われているアウェーがポケモンカードでも不利か考えてみたいと思います。
実は日本には有利(?)な点もあります。
アメリカでは拡張パックの発売が3、4ヶ月遅いです。
ちょうど今、アメリカではDPt2が発売されているころでしょう。
レギュレーションを想定して比較的長い期間世界大会レギュレーションで練習できることです。
しかしながら、昨年の世界大会はDP4まででしたが、DP5ではキングドラや湖の神が、DPsではカイリキーとゲンガーが出て、
デッキが超高速化しジムチャレンジで世界レギュを試せる状況ではなくなりました。
(このころエルレイド、ハピナス、エンペルトは見る影も無くなりました。)
さてWCS2008回想です。
WCS2008のLCQでは通訳の日本人スタッフはいましたがポケモンカードのルールはわかっていないようでした。
アメリカ人ボランティアスタッフのなかには日本語ができるスタッフがいました。
WCS2008では、たとえばジュニアクラスはアメリカ人の招待選手は30人超でしたが
LCQ参加者の大部分はアメリカ人でした。
LCQ含め、世界大会では対戦と対戦の間は集計の都合もあり20-30分位時間がありまして会場から出ることが可能です。
マスターに出ていても、早めに終わるとジュニアの会場に行きました。
前にこの日記で述べたとおり日本語のカードの使用はOKで、英語で書かれた資料が必要でした。
次男シュウのLCQ1回戦の出来事
対戦スタート、場のカードを表に。
相手プレイヤーはスタッフを呼び、
「相手のカード英語じゃないよ!」
急に不安になり泣きそうな次男、あわてて英語の資料を出す。
スタッフ「OK」
まずはアウェーの洗礼でした。
また、こんなこともありました。
次男のベンチにはベトベトン(DP3)、相手のバトル場にはすべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく
Wレインボーエネルギーがついたエルレイド。
番の終わりに、草エネルギーがついている相手のバトルポケモンはどくになるのでエルレイドはどくになりますが、
相手はわからなかった(?)様子。
スタッフをよび通訳を交えて説明する次男。
ところが、ジャッジは
「Wレインボーエネルギーなのでどくにならない。」
とのこと。通訳さんもその通り訳すしかない。
ここで泣きそうになる次男。納得がいかずどくマーカーと10ダメージを相手にのせるが取り除かれる。
遅延行為ととられたかスタッフが集まり協議がはじまる。
どくは理解されゲームは進められました。
本人はくやしかったでしょうが自分で英語をしゃべれないもどかしさを味わったことでしょう。
対戦後、一応、抗議してみる私。
「6戦終わって5-1なのでLCQは通過できるでしょう。」
といわれ引き下がってしまう私も英会話が苦手。
これぐらいのハンデはある程度仕方ないと思うことにしました。
次に機会があったら会場でトレードして英語版のカードでデッキを作るとかの工夫をしてみたいと思います。
つづきは日を改めて書きたいと思います。
注)WCS予選・本戦では各国語のカードの翻訳が会場に準備されているので大丈夫です。
また日本人スタッフを呼ぶためのA4サイズのカードが渡されました(写真)。
------------------------------------------------------------------
ベトベトン(DP3)
ポケボディー
どくせいヘドロ
それぞれの番の終わりに、草エネルギーがついている相手のバトルポケモンは、どくになる。
すでにどくのポケモンには、このボディーははたらかない。
サッカーなどのスポーツで言われているアウェーがポケモンカードでも不利か考えてみたいと思います。
実は日本には有利(?)な点もあります。
アメリカでは拡張パックの発売が3、4ヶ月遅いです。
ちょうど今、アメリカではDPt2が発売されているころでしょう。
レギュレーションを想定して比較的長い期間世界大会レギュレーションで練習できることです。
しかしながら、昨年の世界大会はDP4まででしたが、DP5ではキングドラや湖の神が、DPsではカイリキーとゲンガーが出て、
デッキが超高速化しジムチャレンジで世界レギュを試せる状況ではなくなりました。
(このころエルレイド、ハピナス、エンペルトは見る影も無くなりました。)
さてWCS2008回想です。
WCS2008のLCQでは通訳の日本人スタッフはいましたがポケモンカードのルールはわかっていないようでした。
アメリカ人ボランティアスタッフのなかには日本語ができるスタッフがいました。
WCS2008では、たとえばジュニアクラスはアメリカ人の招待選手は30人超でしたが
LCQ参加者の大部分はアメリカ人でした。
LCQ含め、世界大会では対戦と対戦の間は集計の都合もあり20-30分位時間がありまして会場から出ることが可能です。
マスターに出ていても、早めに終わるとジュニアの会場に行きました。
前にこの日記で述べたとおり日本語のカードの使用はOKで、英語で書かれた資料が必要でした。
次男シュウのLCQ1回戦の出来事
対戦スタート、場のカードを表に。
相手プレイヤーはスタッフを呼び、
「相手のカード英語じゃないよ!」
急に不安になり泣きそうな次男、あわてて英語の資料を出す。
スタッフ「OK」
まずはアウェーの洗礼でした。
また、こんなこともありました。
次男のベンチにはベトベトン(DP3)、相手のバトル場にはすべてのタイプのエネルギー2個ぶんとしてはたらく
Wレインボーエネルギーがついたエルレイド。
番の終わりに、草エネルギーがついている相手のバトルポケモンはどくになるのでエルレイドはどくになりますが、
相手はわからなかった(?)様子。
スタッフをよび通訳を交えて説明する次男。
ところが、ジャッジは
「Wレインボーエネルギーなのでどくにならない。」
とのこと。通訳さんもその通り訳すしかない。
ここで泣きそうになる次男。納得がいかずどくマーカーと10ダメージを相手にのせるが取り除かれる。
遅延行為ととられたかスタッフが集まり協議がはじまる。
どくは理解されゲームは進められました。
本人はくやしかったでしょうが自分で英語をしゃべれないもどかしさを味わったことでしょう。
対戦後、一応、抗議してみる私。
「6戦終わって5-1なのでLCQは通過できるでしょう。」
といわれ引き下がってしまう私も英会話が苦手。
これぐらいのハンデはある程度仕方ないと思うことにしました。
次に機会があったら会場でトレードして英語版のカードでデッキを作るとかの工夫をしてみたいと思います。
つづきは日を改めて書きたいと思います。
注)WCS予選・本戦では各国語のカードの翻訳が会場に準備されているので大丈夫です。
また日本人スタッフを呼ぶためのA4サイズのカードが渡されました(写真)。
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ベトベトン(DP3)
ポケボディー
どくせいヘドロ
それぞれの番の終わりに、草エネルギーがついている相手のバトルポケモンは、どくになる。
すでにどくのポケモンには、このボディーははたらかない。
チャレンジひろばなど参加賞がある当日参加型大会では家族4人で参加します。
十回程度使うとあきるのと同じ人とあたることもあるので各自2デッキは携行したいところですが、我が家のカード管理・デッキ作成担当者によるとカード繰りが厳しいそうです。
ハーフデッキ8個つくるとして、特に
ユクシー(DP5)、パール、アンノーンGがショートしています。
公式大会・公認大会ではデッキ1つづつなのでハーフは問題ありません。
実は公認大会や公式大会で同時にスタンダード3デッキ必要だと厳しいです。
特にバシャーモFB、リョウの採集などが厳しいか。
今のところSP系は2デッキ作成がやっとです。
大会では「勉強だからみんな違うデッキで出よう。」といっていますが
同じスタンダードデッキ3つは作れませんから。
以上
追記
フェーズ5に引き上げられました。既存のワクチンが効くことを期待したいです。
十回程度使うとあきるのと同じ人とあたることもあるので各自2デッキは携行したいところですが、我が家のカード管理・デッキ作成担当者によるとカード繰りが厳しいそうです。
ハーフデッキ8個つくるとして、特に
ユクシー(DP5)、パール、アンノーンGがショートしています。
公式大会・公認大会ではデッキ1つづつなのでハーフは問題ありません。
実は公認大会や公式大会で同時にスタンダード3デッキ必要だと厳しいです。
特にバシャーモFB、リョウの採集などが厳しいか。
今のところSP系は2デッキ作成がやっとです。
大会では「勉強だからみんな違うデッキで出よう。」といっていますが
同じスタンダードデッキ3つは作れませんから。
以上
追記
フェーズ5に引き上げられました。既存のワクチンが効くことを期待したいです。