LCQと日本語のカード
2009年4月17日 WCS戦記 コメント (2)
WCS2009では、現在、LCQ(Last Chance Qualifier )枠は
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/48.html
で発表されている通りです。
今後 Guaranteed Invites は増加が見込まれますのでチェックが必要です。
WCS2008では 7/23/2008 時点で
http://www.go-pokemon.com/op/premierevents/championshipseries/worlds/info/07-08/answers.html
でしたが、当日の発表でジュニアは参加118名中25人通過でした。
ほぼ5人に1人の確率でした。
英語以外のカードを使う場合の注意と日本語のカードを使う場合の注意事項が
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
の
Tournament Rules (Last Updated: 11/06/2008)本文中
4.1.8. Foreign Cards
14.1.9. Japanese Pokemon TCG Cards
に記載されています。
要は、英語版以外のカードを使う場合は英語テキストを別紙で用意すること、
日本語のカードを使う場合は裏面の関係で全て日本語のカードを使うか
裏面が透けないスリーブを使うようにと書かれています。
WCS2008では次男と私はLCQに参加しました。
当日参加ですが、必要なものは
(1)POP ID
(2)デッキシート
(3)デッキ
(4)カウンター類
です。POP IDは当日現場でスタッフが配っているのでもらえます。
デッキシートも用紙を配布しているのでもらって記入すればよいのですが、上記URL
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
にリンクされている、
•POP Deck Registration Form
と同様の形式でした。
会場に対戦表が貼り出されるので各自自分の名前を見つけ書かれているTableの番号のところに座ります。
ジュニアは1対戦30分の7回戦スイスドローで同勝敗の場合はOpponents’ Win%で順位が決まりました。
また、対戦と対戦の間は対戦スペースから出ることも可能でした。
注1)ルールについては今後更新されるかもしれませんので参加検討される場合はご注意ください。
注2)説明のためリンク先を記していますが執筆時点のページですので今後リンク先URLが変更、削除される場合もありますのでご注意ください。
写真はLCQの光景です。
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/48.html
で発表されている通りです。
今後 Guaranteed Invites は増加が見込まれますのでチェックが必要です。
WCS2008では 7/23/2008 時点で
http://www.go-pokemon.com/op/premierevents/championshipseries/worlds/info/07-08/answers.html
でしたが、当日の発表でジュニアは参加118名中25人通過でした。
ほぼ5人に1人の確率でした。
英語以外のカードを使う場合の注意と日本語のカードを使う場合の注意事項が
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
の
Tournament Rules (Last Updated: 11/06/2008)本文中
4.1.8. Foreign Cards
14.1.9. Japanese Pokemon TCG Cards
に記載されています。
要は、英語版以外のカードを使う場合は英語テキストを別紙で用意すること、
日本語のカードを使う場合は裏面の関係で全て日本語のカードを使うか
裏面が透けないスリーブを使うようにと書かれています。
WCS2008では次男と私はLCQに参加しました。
当日参加ですが、必要なものは
(1)POP ID
(2)デッキシート
(3)デッキ
(4)カウンター類
です。POP IDは当日現場でスタッフが配っているのでもらえます。
デッキシートも用紙を配布しているのでもらって記入すればよいのですが、上記URL
http://www.go-pokemon.com/op/tournaments/rulesandresources.html
にリンクされている、
•POP Deck Registration Form
と同様の形式でした。
会場に対戦表が貼り出されるので各自自分の名前を見つけ書かれているTableの番号のところに座ります。
ジュニアは1対戦30分の7回戦スイスドローで同勝敗の場合はOpponents’ Win%で順位が決まりました。
また、対戦と対戦の間は対戦スペースから出ることも可能でした。
注1)ルールについては今後更新されるかもしれませんので参加検討される場合はご注意ください。
注2)説明のためリンク先を記していますが執筆時点のページですので今後リンク先URLが変更、削除される場合もありますのでご注意ください。
写真はLCQの光景です。