世界大会前のこの時期、今回ほど日本人プレイヤーとその親による不正が注目されたことはなかったのではないか。

原因は日本の公式大会のセルフジャッジコンセプトに依るところが大きいと思いますがこの制度を正そうとするか、悪用しようとするかで考え方が違うのでしょう。

最近は不正反対派の人たちがいろいろと情報を発信してくれるようになってきましたがこれはやはりというか当然ながら不正に対する不満の現われではなかろうかと思います。

「敵は日本人にあり」残念ながら世界大会のことです。

コメント

のわーる@可能性(に踊らされる)のけもの
2010年8月1日3:34

>タイトル
それは今年に限ってではないですけどね。。

HIRO
2010年8月1日6:25

>今年に限ってではないです
声を大にして注意できるようになったのはある意味前進です。

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