前回は「第３９回 港南ジム大会のご案内」としてジム大会の宣伝をしました。
では自主大会のメリットを書いてみたいと思います。
その前に港南ジム大会の注意事項を写してみます。
http://hp35.0zero.jp/gamen/s_scr.php?uid=40140833&dir=734&num=20
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①会場内では、「走る」「騒ぐ」「（何かを）投げる」というような行為は慎んでください。近隣住民の方の迷惑になります。万が一、何度注意しても指示に従ってもらえなかった場合、退場してもらう場合がございます。
②会場内での金銭トレードは禁止です。
③大会の参加人数が奇数の場合、各試合で必ず不戦勝者が発生してしまうのですが、その場合、不戦勝者のサイド数は、ハーフなら３－２（取ったサイド数－取られたサイド数）、スタンなら６－５という対応をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
④大会でのペアリング時（スイスドロー形式のみ）、１戦目で親子対決が起きないようにペアリングをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
⑤対戦中、むやみに対戦プレーヤーへ話しかけるのはご遠慮ください。そのプレイヤーに助言をしたと思われますので。ご協力をお願いいたします。
⑥対戦は、原則セルフジャッジでお願い致します。万が一、対戦しているプレイヤー双方の意見が食い違った場合、その場で他のプレイヤーを呼んでいただき、対処させていただきます。ですので、大会には、基本的なルールを熟知している方のみの参加となります。（お子さんが、あまりルールを分かっていないという場合、その保護者の方が基本的なルールを知っていれば参加ＯＫです。）
⑦対戦中は、必ず相手プレイヤーに分かるようにゲームを進めてください。ネンドール(DP4)のポケパワー「コスモパワー」を使う場合や、トレーナー「パワースプレー」などを使う場合は、自分のやっている事を明確に相手プレイヤーに伝えてください。
⑧対戦中に試合終了コールがかかった場合は、「終了コール時にプレイしているプレイヤーの次の相手の番の終わりまで」をその試合の時間とします。
⑨会場内では、財布や携帯電話などの貴重品をなくさないよう気をつけてください。失くされた場合、こちらでは一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
⑩参加される皆さんは、各自、筆記用具やダメージカウンター、コイン等を忘れずにお持ちください。
⑪昼食は会場内で取る事ができますが、ゴミは各自持ち帰りでお願い致します。会場内のゴミ箱に捨てないでください。また、会場付近にはコンビニがございますので、昼食を持参し忘れた方はそちらをご利用ください。
⑫会場内は禁煙です。喫煙は会場正面入口脇の吸殻ボックスでお願い致します。
⑬会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。駐輪場はございますので、自転車でのご来場はＯＫです。
⑭本大会は皆様のご支援により成り立っておりますので、どんなに些細な物でも構いませんので、何かしら賞品提供していただけると大変有難いです。皆様のご協力をよろしくお願い致します。
⑮本大会では、参加者の皆様にポケカを楽しんでいただけるよう、対戦時におけるマナー（「イカサマをしない」「対戦相手に悪口を言わない」など…）を守っていただきたいと思っています。万が一、マナーを守っていただけない方がいらっしゃいましたら、参加をお断りする場合がございますので、ご了承ください。
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何か、やたらうるさいなと思った方、その通りです。
港南ジム大会はじきに４０回になりますがノウハウの蓄積や遭遇したトラブルなどを経て現在の形になっていると思います。その結晶がこの注意事項でもあるのです。
でもそのおかげで参加者は安心して参加でき、大会のレベルも一定に維持できると考えています。
そして本題である自主大会のメリットはレギュレーションの自由度だと思います。ジム大会は公式大会に照準を合わせていますが公式大会のレギュの発表後や発表を待たずとも容易に予想できる場合はそのレギュに合わせます。
次に検討（感想戦）もメリットの一つです。対戦後にいろいろ談義したり他の対戦を見学したりできるのも魅力のひとつでしょう。
港南ジムでは時としてジャグリングも見学できたりします（笑）。
またフリー企画などは当日の参加者の談義で決まる事もあります。これは公式イベントや公認イベントではあり得ません。
対戦時間などの細かいレギュも含め、公式大会とほとんど同じ環境で対戦・調整できる自主大会は多くのメリットがあります。
当ブログのリンク先である
GGC http://goldgyaradoscup.diarynote.jp/
鯉杯 http://coiking.diarynote.jp/
もお勧めできる自主大会です。
ついでに書きますが、各地の自主大会の勝者同士Skypeのオンラインバトルで自主大会日本一を決めようという企画もありまたの機会に紹介したいと思います。
では自主大会のメリットを書いてみたいと思います。
その前に港南ジム大会の注意事項を写してみます。
http://hp35.0zero.jp/gamen/s_scr.php?uid=40140833&dir=734&num=20
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①会場内では、「走る」「騒ぐ」「（何かを）投げる」というような行為は慎んでください。近隣住民の方の迷惑になります。万が一、何度注意しても指示に従ってもらえなかった場合、退場してもらう場合がございます。
②会場内での金銭トレードは禁止です。
③大会の参加人数が奇数の場合、各試合で必ず不戦勝者が発生してしまうのですが、その場合、不戦勝者のサイド数は、ハーフなら３－２（取ったサイド数－取られたサイド数）、スタンなら６－５という対応をさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
④大会でのペアリング時（スイスドロー形式のみ）、１戦目で親子対決が起きないようにペアリングをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
⑤対戦中、むやみに対戦プレーヤーへ話しかけるのはご遠慮ください。そのプレイヤーに助言をしたと思われますので。ご協力をお願いいたします。
⑥対戦は、原則セルフジャッジでお願い致します。万が一、対戦しているプレイヤー双方の意見が食い違った場合、その場で他のプレイヤーを呼んでいただき、対処させていただきます。ですので、大会には、基本的なルールを熟知している方のみの参加となります。（お子さんが、あまりルールを分かっていないという場合、その保護者の方が基本的なルールを知っていれば参加ＯＫです。）
⑦対戦中は、必ず相手プレイヤーに分かるようにゲームを進めてください。ネンドール(DP4)のポケパワー「コスモパワー」を使う場合や、トレーナー「パワースプレー」などを使う場合は、自分のやっている事を明確に相手プレイヤーに伝えてください。
⑧対戦中に試合終了コールがかかった場合は、「終了コール時にプレイしているプレイヤーの次の相手の番の終わりまで」をその試合の時間とします。
⑨会場内では、財布や携帯電話などの貴重品をなくさないよう気をつけてください。失くされた場合、こちらでは一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
⑩参加される皆さんは、各自、筆記用具やダメージカウンター、コイン等を忘れずにお持ちください。
⑪昼食は会場内で取る事ができますが、ゴミは各自持ち帰りでお願い致します。会場内のゴミ箱に捨てないでください。また、会場付近にはコンビニがございますので、昼食を持参し忘れた方はそちらをご利用ください。
⑫会場内は禁煙です。喫煙は会場正面入口脇の吸殻ボックスでお願い致します。
⑬会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。駐輪場はございますので、自転車でのご来場はＯＫです。
⑭本大会は皆様のご支援により成り立っておりますので、どんなに些細な物でも構いませんので、何かしら賞品提供していただけると大変有難いです。皆様のご協力をよろしくお願い致します。
⑮本大会では、参加者の皆様にポケカを楽しんでいただけるよう、対戦時におけるマナー（「イカサマをしない」「対戦相手に悪口を言わない」など…）を守っていただきたいと思っています。万が一、マナーを守っていただけない方がいらっしゃいましたら、参加をお断りする場合がございますので、ご了承ください。
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何か、やたらうるさいなと思った方、その通りです。
港南ジム大会はじきに４０回になりますがノウハウの蓄積や遭遇したトラブルなどを経て現在の形になっていると思います。その結晶がこの注意事項でもあるのです。
でもそのおかげで参加者は安心して参加でき、大会のレベルも一定に維持できると考えています。
そして本題である自主大会のメリットはレギュレーションの自由度だと思います。ジム大会は公式大会に照準を合わせていますが公式大会のレギュの発表後や発表を待たずとも容易に予想できる場合はそのレギュに合わせます。
次に検討（感想戦）もメリットの一つです。対戦後にいろいろ談義したり他の対戦を見学したりできるのも魅力のひとつでしょう。
港南ジムでは時としてジャグリングも見学できたりします（笑）。
またフリー企画などは当日の参加者の談義で決まる事もあります。これは公式イベントや公認イベントではあり得ません。
対戦時間などの細かいレギュも含め、公式大会とほとんど同じ環境で対戦・調整できる自主大会は多くのメリットがあります。
当ブログのリンク先である
GGC http://goldgyaradoscup.diarynote.jp/
鯉杯 http://coiking.diarynote.jp/
もお勧めできる自主大会です。
ついでに書きますが、各地の自主大会の勝者同士Skypeのオンラインバトルで自主大会日本一を決めようという企画もありまたの機会に紹介したいと思います。
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