DPtシリーズ以降の拡張パックの発売日と主な特長
DPt1 2008年10月10日 
 クロバットG、ドクロッグG、ギンガ団の発明などが注目されるがドンカラスGが地味ながら最強。
 ドクロッグGでカイリキー対策が増えるもカイリキー系デッキは健在。
 ハーフはラムパルドが人気。
DPt2 2008年12月26日
 なんといってもレントラーGLLVXがトップレア。SPレーダーによりSPデッキが強化。
 フライゴンLVXもメタの一角に。
 2009年世界大会はこのDPt2までのレギュでした。
DPt3 2009年3月6日
 バシャーモFBLVX、ガブリアスCLVXでSPデッキがさらに強化。カイリキー系デッキもジーランス搭載でSPに対抗。
 WCS2009FinalはこのDPt3までのレギュで行われた。
DPt4 2009年7月8日
 ミカルゲが意外と使いにくかった。
 たつじんのおびでギャラドス(テールリベンジ)、カゲボウズ(ぱっときえる)が見直される。
 一時はギャラドスが猛威をふるい、タッチレントラーGLLVXなどが試みられる。ゲンガー系も人気。

おまけ
L1 2009年10月9日
 ダブル無色エネルギー登場でガブリアスCがさらに強化。スピアも進化元が研究される。
 ポケモン通信、コレクターでデッキ構築の幅が広がる。
 記念大会ではドンファン、クロバット、ワタッコが多かった。

細かい考察は後日

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