世界大会レポート Day2 and Day3 勝利の女神が微笑む
2009年8月26日 WCS戦記 コメント (3)
世界大会レポート Day2 and Day3 勝利の女神が微笑む
2日目(予選の日)です。
タクはぎりぎりまでルカリオGLの採否、エネの配分に悩んでいた様子でしたが、私は
「去年は難しく考えてしまい、今年Finalでは単純に考えて成功した。」
経験を思い出してほしいと伝えました。
9時に会場集合でデッキリスト提出でした。
LCQ通過者もこのタイミングでデッキリスト提出。
開会式を経て10時に予選スタート。
予選・本戦の内容はタク記のブログに詳しく書かれると思いますので参照してください。
特記すべきはジュニアクラスはベスト32中13人が日本人でシニアクラスでは予選でTOP3が日本人だったことです。
今年は2日目に本戦1回戦までの対戦がありました。
これは3日目の決勝戦がビデオゲームとカードゲームの2本立てになるためスケジュール圧縮が必要だったのでしょう。
しかし、本戦1回戦でデッキチェックが当たった選手は気の毒でした。
3日目は朝8時に代表(LCQ通過者含む)の撮影会(写真は公式ページ、開発一部ブログに掲載)、8時半集合で9時に本戦スタート。
タクの本戦2回戦はSP同士で3戦目サドンデスまでいきギリギリ勝利。
おそらく今大会一番危なかった場面ではなかろうか。
この写真に写っているアメリカの女の子。
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/world0908/card.html
その後は安心してみていられる試合で順調に勝ち進む。
準決勝から決勝の間が2時間くらい空きました。最後のトレードをしましたが、
ドクロッグG(Promo)の入ったDPt1のビジュアルブック(未開封)と
アメリカのドクロッグG(Promo)の入った本と交換できました。
この本にはタクが紹介されていました。
DPt1のビジュアルブックはドクロッグG(Promo)が万が一不足した場合に備えて買っておいたのですが
もう不要なので交換しました。
結果は既報のとおりタクがシニアで優勝、ジュニアは小龍君が優勝。
ビデオゲームでは2カテゴリFinalist4人中3人が日本人です。
去年に比べると日本人が大活躍です。
2007年に日本人が各クラス2人ずつ計6人がベスト4に入ったハワイが来年の会場ですので来年も勝手に期待しています。
ところで今大会、勝利の女神と思える女性たちがいました。
通訳のスタッフさんたちです。
彼女たちが会場で忙しそう=日本人選手が活躍という構図です。
そんななか、落し物を探してもらったりと余計な負担もかけてしまいました。
今年は日本人ジュニアがベスト16中10人もいたので超多忙です。
また、タクは表彰台にのるまでお付き合いいただき、記念に写真まで撮らせていただきました。
2日目の食事 朝 ホテル自室 昼 ホテル会場外の売店でサンドイッチ 夕 ホテル内のピザ店
3日目の食事 朝 ホテル自室 昼 ホテル会場外の売店でサンドイッチ 夕 ホテル内のピザ店で日本からの参加者と打ち上げ
(訂正)
ビデオゲームの結果の記述に誤りがありましたので訂正しました。
http://www.go-pokemon.com/worlds/2009/content/standings/vgc/#1_0_0
2日目(予選の日)です。
タクはぎりぎりまでルカリオGLの採否、エネの配分に悩んでいた様子でしたが、私は
「去年は難しく考えてしまい、今年Finalでは単純に考えて成功した。」
経験を思い出してほしいと伝えました。
9時に会場集合でデッキリスト提出でした。
LCQ通過者もこのタイミングでデッキリスト提出。
開会式を経て10時に予選スタート。
予選・本戦の内容はタク記のブログに詳しく書かれると思いますので参照してください。
特記すべきはジュニアクラスはベスト32中13人が日本人でシニアクラスでは予選でTOP3が日本人だったことです。
今年は2日目に本戦1回戦までの対戦がありました。
これは3日目の決勝戦がビデオゲームとカードゲームの2本立てになるためスケジュール圧縮が必要だったのでしょう。
しかし、本戦1回戦でデッキチェックが当たった選手は気の毒でした。
3日目は朝8時に代表(LCQ通過者含む)の撮影会(写真は公式ページ、開発一部ブログに掲載)、8時半集合で9時に本戦スタート。
タクの本戦2回戦はSP同士で3戦目サドンデスまでいきギリギリ勝利。
おそらく今大会一番危なかった場面ではなかろうか。
この写真に写っているアメリカの女の子。
http://www.pokemon.co.jp/special/wcs0809/world0908/card.html
その後は安心してみていられる試合で順調に勝ち進む。
準決勝から決勝の間が2時間くらい空きました。最後のトレードをしましたが、
ドクロッグG(Promo)の入ったDPt1のビジュアルブック(未開封)と
アメリカのドクロッグG(Promo)の入った本と交換できました。
この本にはタクが紹介されていました。
DPt1のビジュアルブックはドクロッグG(Promo)が万が一不足した場合に備えて買っておいたのですが
もう不要なので交換しました。
結果は既報のとおりタクがシニアで優勝、ジュニアは小龍君が優勝。
ビデオゲームでは2カテゴリFinalist4人中3人が日本人です。
去年に比べると日本人が大活躍です。
2007年に日本人が各クラス2人ずつ計6人がベスト4に入ったハワイが来年の会場ですので来年も勝手に期待しています。
ところで今大会、勝利の女神と思える女性たちがいました。
通訳のスタッフさんたちです。
彼女たちが会場で忙しそう=日本人選手が活躍という構図です。
そんななか、落し物を探してもらったりと余計な負担もかけてしまいました。
今年は日本人ジュニアがベスト16中10人もいたので超多忙です。
また、タクは表彰台にのるまでお付き合いいただき、記念に写真まで撮らせていただきました。
2日目の食事 朝 ホテル自室 昼 ホテル会場外の売店でサンドイッチ 夕 ホテル内のピザ店
3日目の食事 朝 ホテル自室 昼 ホテル会場外の売店でサンドイッチ 夕 ホテル内のピザ店で日本からの参加者と打ち上げ
(訂正)
ビデオゲームの結果の記述に誤りがありましたので訂正しました。
http://www.go-pokemon.com/worlds/2009/content/standings/vgc/#1_0_0
コメント
ジュニアディビションの優勝はアメリカ人です。2位と4位はジャパーンです。
ジュニアディビジョン ○