今年の世界大会ラストチャンス参加枠
2009年7月26日 WCS戦記今年の世界大会ラストチャンス参加枠
世界大会まであと20日をきってしまいました。
今回は今年のLCQ参加枠について記してみます。
昨年のLCQ参加者は ジュニア118名、シニア157名。マスター374名 で
通過人数は ジュニア25名、シニア22名、マスター12名 でした。
今年も同程度かやや少なめと予想します。
昨年は7月23日に情報が更新されたので今週の更新を期待します。
http://trainer.diarynote.jp/200904172359273721/
今年のNationalでは
"Registration will be guaranteed to the first 256 Junior Division players, 256 Senior Division players, and 512 Masters Division players."
だったので
LCQも ジュニア256名、シニア256名、マスター512名募集が想定されます。
ジュニアも128名を超えると8回戦になるので夜戦の準備が必要です。
マスターは仮に512名フル参加だった場合、2ブロックで8回戦対戦することになり全勝者が2名、1敗者が16名になる計算で
この仮定では1敗でもLCQ通過できない可能性があります。
これでも地区によっては日本で1st Stage、2nd Stage、Final Stage と勝ち上がるより通過できる確率が高いです。
世界大会まであと20日をきってしまいました。
今回は今年のLCQ参加枠について記してみます。
昨年のLCQ参加者は ジュニア118名、シニア157名。マスター374名 で
通過人数は ジュニア25名、シニア22名、マスター12名 でした。
今年も同程度かやや少なめと予想します。
昨年は7月23日に情報が更新されたので今週の更新を期待します。
http://trainer.diarynote.jp/200904172359273721/
今年のNationalでは
"Registration will be guaranteed to the first 256 Junior Division players, 256 Senior Division players, and 512 Masters Division players."
だったので
LCQも ジュニア256名、シニア256名、マスター512名募集が想定されます。
ジュニアも128名を超えると8回戦になるので夜戦の準備が必要です。
マスターは仮に512名フル参加だった場合、2ブロックで8回戦対戦することになり全勝者が2名、1敗者が16名になる計算で
この仮定では1敗でもLCQ通過できない可能性があります。
これでも地区によっては日本で1st Stage、2nd Stage、Final Stage と勝ち上がるより通過できる確率が高いです。
コメント