2009 Pokémon National Champions Crowned!
先週末、アメリカの全国大会があったようです。
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/63.html
ざっとみたところ、12人の入賞者のうちマスター1位が昨年マスター予選出場者、シニア4位が昨年ジュニアベスト8、ジュニア3位が昨年ジュニア4位だと思います。他のプレイヤーは昨年予選(本大会)に出場していないようです。
参加者が1500人とのことですがこれはゲームもあわせての人数でカードは1000人位として昨年世界大会の比で考えるとジュニア250名、シニア250名、マスター500名でしょうか。このうち7、8割くらいがLCQに参加(?)されるのでしょうか。
先週末、アメリカの全国大会があったようです。
http://www.go-pokemon.com/op/news/articles/63.html
ざっとみたところ、12人の入賞者のうちマスター1位が昨年マスター予選出場者、シニア4位が昨年ジュニアベスト8、ジュニア3位が昨年ジュニア4位だと思います。他のプレイヤーは昨年予選(本大会)に出場していないようです。
参加者が1500人とのことですがこれはゲームもあわせての人数でカードは1000人位として昨年世界大会の比で考えるとジュニア250名、シニア250名、マスター500名でしょうか。このうち7、8割くらいがLCQに参加(?)されるのでしょうか。
コメント
リンクありがとうございます。
会場を占める割合から見てもカード1000人、ビデオゲームが500人くらいだったのでしょう。
人数比は、そんな感じで間違いないです。ジュニアが定員よりやや少なめ、シニアがややオーバーという感じでした。ジュニアの卓に空きがあり、シニアがジュニアのエリアに1卓進出する状況でした。
なるほど、世界大会のシニアのレベルが高い理由が理解できました。
•Registration will be guaranteed to the first 256 Junior Division players, 256 Senior Division players, and 512 Masters Division players.
なのでシニアがオーバーといってもマスターより少ないです。
仮に今年5月に東京でFinalステージのラストチャレンジ予選を開催したら、
ジュニア512名、シニア256名、マスター512名でも定員オーバーするのではないでしょうか。