次回(来年)もポケモンWCSの名前で大会が開かれるようなので
今回と同じ形式ではと危惧されるので意見を言ってみたいと思い書きだしてみました。
シニア、マスターでのごたごたがとりざたされましたが、ジュニアも無法地帯でした。

WCS2009 Finalステージを終えて問題点と次回WCSに対する改善の要望要旨

○問題点と次回WCSに対する改善の要望

WCS2009各ステージを通しての全体的な問題点と改善の要望

1.セルフジャッジの件

ペナルティ
遅延行為
ロスタイム
ジャッジの権限
PCL

2.スイスドロー同勝数者の順位決定方法

八百長行為は運営の工夫で防ぐ
オポネント制の採用
サイド数で差をつけない
サイド数で決めるなら取られたサイドカードの数(少ない方が上位)
これならトーナメントのほうがまし
不正、不適切な行為があった場合の勝利・入賞取り消し等

3.2ndステージ進出者枠の公平性とFinalステージ進出者枠の公平性

2ndステージ進出者については
参加者が多い都府県では不公平感があった
進出者枠の確率をできる限り等しく

4.レギュレーションの件

レギュレーションも世界大会に近いほうがよかった
レギュレーションスタンダード(60枚)30~40分。
参加者から30枚デッキの要望が多ければ、WCSとは別に大会を企画

5.会場レイアウトの件

保護者休憩スペースの拡大、レジャーシートの使用を許可

○ステージごとの問題点と改善の要望

1stステージ(県大会)
複数会場への参加
同じエリア内に制限
2ndステージへの通過人数参加者数を考慮
ハーフでも20分
神奈川10ブロック開催希望
サイドイベント

2ndステージ(エリア予選) 1stステージ(ラストチャレンジ予選)

通過人数を考慮
サイドイベント

Finalステージ日本代表決定大会
受付方法
代表進出人数、順位のつけ方は早めに公開すべき情報
ジャッジの権限
無効試合について他の試合も公平に検証したか?
不正行為、遅延行為の対策

以上

以前のようにアンケート調査をして欲しいと思います。
1stのあとにWebでありましたが選択式?でした。
箇条書きでほとんどキーワードのみでまだまとまっていませんがWebのおといあわせのフォームか公開されている住所へ手紙を考えています。
意見を出された方はどうされましたか?

コメント

nophoto
883R
2009年5月16日16:19

はじめまして、mixiからとんできました。
今回のWCSの運営についてみなさん同じことを思っているんだなぁと嬉しくなり、コメントさせていただきます。
主催者に意見陳述の方法として、まずメールフォームですが通り一遍等な回答しか期待できません、というか(私の場合)以下のような回答しかきませんでした。
>いただききました貴重なご意見につきましては、
担当部署に報告させていただき、
今後の大会運営にあたって、ご参加いただく皆様が
一定のマナーを守った上で対戦に参加していただくため
環境を整えていけるよう検討させていただきます。

開発一部ログのコメント欄にも書き込みましたが、全く無視でした。(非掲載・連絡メールもなし)

対応にはがっかりしますが、声を上げていかなければ伝わりません。無駄だと思わず、変化を信じて地道に訴え続けていくしかないですね。

HIRO
2009年5月17日9:39

883Rさん
コメントありがとうございます。
期待薄ですが早めにまとめて提案してみたいと思います。

ゆう
2009年5月17日22:11

HIROさん
私は公式大会、「自粛」しているので、なんともいえません。

ここは、他のカードゲームの「要綱」を持参して「運営側」に訴えるのが効果的でしょう。「遊戯王」「デユエルマスター」の「要綱」を「運営者側に提出」
さらに「改善提案」を同封します。

それでも、運営者側が改善しなければ、「署名活動」等をして、展開するのが望ましいです。

私は今は「ポケモンカード公式大会」を「自粛」の姿勢をとっています。

理由は

1.他の競技スポーツや文化競技に比べて、運営がお粗末。
 貴方が必要なら「要綱」をガルーラ杯のときに「持参」します。

2.チームでの「不確定」のやりとりでサイド調整して、チーム内で世界大会枠を増やす。

アメリカではそんなことはしない。
アメリカの歴史を見ると理解できる。
アメリカは世界でナンバー1を目指すことを主体とします。
それは「オリンピック」で顕著です。
つまり、チーム内であっても、周りくどいことしないで、対戦相手には容赦なく「潰し」にかかります。
それが「アメリカ」の主義です。
ナンバー1主義を貫くアメリカ、それを覆すには、日本でチームでより多くの参加者を募っても、アメリカのプレーヤーに「歯が立ちません」
アメリカの本当の強さと言うものを、日本人は9割形理解していません。
アメリカは「オール オア ナッシング」です。
今年もマスターはアメリカが9割形優勝します。

3.2と重複しますが、ファイナルでアメリカにいける人を減らすべきです。

ジュニア4、シニア2、マスター2で充分。

アメリカを完膚無きに潰すには「少数」で戦うことが望まれます。

来年のファイナルは各リーグそれぞれ16人で終わりにして、戦うのが望ましい。

参加人数を減らせば「全ての卓にジャッジ」つくこと可能です。

かなり過激な分になりましたが、日本人でしかも「マスター」が世界一になるには「イバラの道」が必要であることが必要です。

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